ドコモ光からauひかりへ乗り換え!プロバイダはどうなる?体験談でわかる注意点と流れ
ドコモ光からauひかりに乗り換える場合、プロバイダも新たに契約し直す必要があります。ドコモ光のプロバイダを引き継ぐことはできません。なぜなら、auひかりはプロバイダ一体型のサービスだからです。
以下のサイトでも詳しく解説されています:
https://iot-consulting.co.jp/media/docomohikari-kara-auhikari/
代理店公式:▶auひかり代理店公式サイトはこちら
乗り換え手順の流れ
- auひかりを申し込む: 公式サイトやキャンペーン実施中の代理店から申し込み。
- auひかりの開通工事: 独自回線なので必ず工事が必要。
- ドコモ光を解約: auひかりの開通後に解約することで、ネットが使えない期間を回避。
- 機器の返却: ドコモ光のレンタル機器がある場合は返送手続き。
- Wi-Fi設定: auひかりの機器で接続設定。
- キャッシュバック申請: 代理店のキャンペーンに応じて申請手続きを。
あるあるエピソード:プロバイダって引き継げないの!?
会社のテレワークがきっかけで回線速度に不満を感じていた40代男性の山田さん。評判のいいauひかりに乗り換えを決意しましたが、「ドコモ光で使っていたプロバイダ(GMOとくとくBB)はそのまま使えると思ってたんだよね…」と勘違い。
実際は、auひかりに乗り換える場合、プロバイダはセットで契約する必要があり、GMOとくとくBBもauひかり用に新規で申し込む形になります。
山田さんはプロバイダを乗り換えたつもりが、同じ会社の別契約だったと知ってびっくり。でも回線速度は格段に向上し、「結果オーライ!」と満足そうに話していました。
まとめ
ドコモ光からauひかりへの乗り換えは、プロバイダ契約の再選択が必要になります。
プロバイダを引き継げないことを前提に、申し込みと工事、解約のタイミングを調整すれば、スムーズに乗り換えが可能です。
キャッシュバックなどの特典を活用し、快適なネット生活を手に入れましょう!
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