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プロバイダー名を聞いたら「おしえぬ!」?誤解から生まれた小さなすれ違い
ある日、何気ない会話の中で友達に「どこのプロバイダー使ってるの?」と尋ねたら、「おしえぬ」と返されました。
「えっ、なんで教えてくれないの?」とムッとした私。再度「いや、いいから教えてよ」と言っても、彼は「おしえぬ!!」とさらに強い口調で返してきたのです。
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実は「おしえぬ」じゃなくて「OCN」だった!?
数秒後、ふと気づきました。「おしえぬ」って、もしかして…「おーしーえぬ(OCN)」のこと!?
つまり、彼は最初からプロバイダー名を教えてくれていたのです。でも口頭だと「おーしーえぬ」が「おしえぬ」に聞こえてしまったわけです。完全な聞き間違いから生まれたすれ違いでした。
プロバイダー名は聞き取りづらいこともある
「OCN」は正式には「Open Computer Network」の略で、NTTグループが提供する老舗プロバイダーです。
こちらのページでも紹介されていますが、速度・安定性・サポートの3拍子揃った信頼性の高いサービスとして定評があります。
OCNの特徴
- 全国対応で回線が安定している
- 「OCNとことん開通サポート」などサポートも充実
- 料金も比較的リーズナブル
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体験談:カタカナ略語は誤解のもとに
実はこの「OCN→おしえぬ」問題、私にとっては「またか…」という感じでした。以前も「NURO(ニューロ)」を「にゅうろう?病気?」と聞き間違えたことがあったんです(笑)。
プロバイダーやネット回線って、略語が多くて口頭では誤解が起きやすいんですよね。
あるあるエピソード:「楽天ひかり?なんか明るいね」
婚活パーティーで相手の女性に「楽天ひかり使ってます」と言ったら、「え?楽天ってそんなポジティブな名前つけたの?なんか明るい感じだね」と言われたことがあります。
プロバイダーに詳しくない人にとっては、まさかネット回線の名前とは思わないんですよね。
まとめ:「おしえぬ」は誤解から生まれた名セリフ
「おしえぬ!」という言葉にムッとしてしまった私ですが、実は相手はちゃんと答えてくれていた、というオチ。
こんな小さな聞き間違いから、笑い話が一つ増えました。
みなさんも、プロバイダー名を口頭で伝えるときは、念のため「OCNって書いてオーシーエヌです」と補足してあげるといいかもしれませんね。
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